
せらブルーベリーガーデンは、広島県世羅町で標高400mの高原地帯にあります。
南向きで1年中そよ風が吹き抜け、寒暖の差も大きいことから果樹栽培には特に適した地域として有名です。近隣には、幸水梨の発祥地ということで広大な梨園が広がるほか、ワイナリーを中心としたブドウの栽培も盛んでフルーツの一大産地を形成しています。
この世羅高原の自然の力を最大限利用し、せらブルーベリーガーデンではブルーベリーの有機栽培を実践しています。
農地の環境にこだわり、農薬を一切使用せずに育てたブルーベリーは野生に近い濃厚な味わいで、味・品質ともに最高級。6月~9月はブルーベリー狩りで摘みたてをそのままお楽しみいただけるほか、ジャムやドレッシングなどの加工品も人気を集めています。
せらブルーベリーガーデンは、日本の有機栽培で最も権威のある有機JAS認証を取得しています。農薬を一切使用しないことを宣言し、今日も継続して実践しています。
お客様が入園されるエリアにつきましては、お客様の利便性を最優先に考え、入場規制の多い有機JAS認証の対象エリアから除外しています。
しかしながら、栽培方法は、認証エリアとまったく変わらない管理を行っておりますので、有機栽培の特徴であります濃厚な風味と活力のある大粒ブルーベリーを存分に楽しんでいただけます。

有機JASとは、日本農林規格による格付け表示です。 農林水産大臣が制定した、厳しい有機JAS規格をクリアした農園や工場だけに認定されます。国の認定機関による調査で、「化学的に合成された農薬や肥料を3年以上使用していないこと、衛生管理等の規定を守っていること」等が認められてはじめて【有機JAS認定】とされます。
つまり、「有機JASマーク」がついた商品は、安心して口に入れることができる目安となるものです。


世羅高原は、関東以北が適地として栽培されているハイブッシュ系と温暖な鹿児島県でも栽培できるラビットアイ系という大分類の大半を栽培できる気候に恵まれています。
この気候を活かし、せらブルーベリーガーデンでは40種類以上のブルーベリーを栽培しています。1種類当たりの収穫期は2週間程度ですが40種類を細かく組み合わせることにより、6月下旬から9月中旬までの長期間の収穫を実現しました。
誕生から100年近い歴史のある品種から最新の品種まで取り揃え、個性派のブルーベリーもたくさんあります。中でも注目は、500円玉より大きく育つブルーベリーです。一般的には50円玉程度でも大粒といわれますが超特大のブルーベリーを栽培しています。また8月から9月にかけては、糖度20brixでブドウのピオーネ並みの糖度を記録する甘くて美味しい品種がたくさんあります。